彫金作品

    セレクトジュエリーショップMilegeのオーナーブログです。

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    This is オリーブグリーン
    それぞれのシンプル

    ・・・・・。

    2つの記事を書いてもったいぶってきましたがようやくペリドットリングが
    完成しました!

    ペリドットの脇を飾るのはオリーブグリーンにちなんだオリーブの実と葉を
    単純化したモチーフ。

    中央のやや大きめな葉には葉脈のラインと艶消しを施し、丸みを帯びた
    フォルムにアクセントを加えました。



    original10.jpg



    え?これオリーブなの?

    トンボかハチかと思った・・・



    original10-1.jpg



    なるほど、そう見えなくもないですね。。。

    いずれにしてもオリーブグリーンとリンゲージするモチーフ・・・

    お好きなようにお見立ていただいて差支えはありません!



    original10-3.jpg



    金銀糸使いの晴れやかな帯地を締めた、和装にいかがでしょうか?

    内なる慶びを煌めきが代弁してくれるかのようなコーディネイトになるでしょう。






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    アコヤパールをセンターにあしらったSV透かしフラワーブローチが完成しました



    original9.jpg



    ハートにも似た一片の花びら(ハートに見えるかもしれませんが実は葉っぱを
    イメージしています)をモチーフとし、繰り返すことによって一つの花を形成して
    います。

    透かしにはぷっくりとした葉っぱ状の粒を配し、葉の中に葉・・・というような関連性
    を暗喩的に込めてみました。

    非対称に少し流れるようにデザインしたことで、花全体に動き、、、というか勢いを
    与えています。

    甘辛のバランス、といったところでしょうか・・・



    id144.jpg



    透かし編みのカーディガンで 甘さ を楽しむのも良し、



    id144-1.jpg



    ジャケットの襟元につけて 辛さ を楽しむも良し。

    パールネックレスと合わせてパーティーやセレモニーにも







    ダイヤモンドを配したプチペンダントトップが完成しました!


    original8.jpg


    何を隠そうこのダイヤモンド。。。

    数十年前に主人(結婚前)からもらった一粒ダイヤモンドネックレスのダイヤ
    なのです。








    私なりにこの頂きものの一粒ダイヤネックレスには不満点がありました。

    一つはチャーム部分が軽すぎて上手く下がらず、気づくと首絞め状態、、、つまり
    ノドまでダイヤが上がってきてしまうこと。

    もう一つはチェーンがバチカンを行き来するタイプではなく、ダイヤの台座左右に
    チェーンが取り付けられているタイプだったため、気づくとダイヤが中心ではない
    ところに(首の左右どちらかにはりついている?!)あったりすること。

    どんなに思い入れのあるジュエリーでも、微妙な装着感や装着グセで身に付ける
    ことを断念してしまうことってありますよね?







    そこでダイヤに思い出を継承しつつ、デザインを変えて作り直してみました。

    小さいながらも下がるクロスに重量をかけて、チャームがいつでも自らの重さで
    下がった状態をキープできるようにしました。(チェーンのV字も美しく実現されます)

    また台座の爪自体をチェーンの通り道に仕立て、チェーンの可動を可能にしつつ
    バチカンを取り付けないことでダイヤそのものの一粒感を生かしています。


    original8-1.jpg


    二つの不満、、、上手く解消できました!







    数十年を経て生まれ変わったダイヤモンドネックレス。

    これからは常に身に付けることになるでしょう・・・







    やっと出来上がりました、Newリング。

    以前 「サンゴに・・・」 というブログ記事の中で、今回のデザインについて触れるとともに
    サンゴに小花を散らすために穴を開けたお話をご紹介しました。

    サンゴに穴を開けた甲斐がありました~。

    デザインイメージ通り、小花を立体的に、且つ石枠からはみ出るようにあしらうことができ
    ました。

    小花は支柱を立て、その支柱にフィッシングで使用する丈夫で細い糸を巻きつけて、穴と
    支柱とのわずかな間隙をも埋める工夫をしています。

    見えない部分ですが、陰ながら使用に耐えうるタフさも兼ね備えた今回の作品です。



    original7.jpg



    買取システムのおかげでジュエリーのリサイクルも進んだように思われますが、それは
    地金とダイヤモンドと一部の色石だけ、、、というのが実情です。

    今回使用したサンゴは買取のできないルースのリサイクル。

    サンゴ、サンゴと目の色を変えて取り漁る人々がいる一方、こんな小さな活動ですが
    資源の有効利用にと再びジュエリーとしての息吹を吹き込みました。

    サンゴは「赤」ばかりではありません!

    控えめなベビーピンクも素敵だと思いませんか?



    右写りがいいかしら?
    original7-2.jpg



    それとも左写りの方が・・・?
    original7-1.jpg



    裏はこんな感じに。
    original7-3.jpg



    K18の地金をたっぷり使い、リング部分は甲丸、内甲丸にポッテリとした厚みをもって
    仕上げています。

    イマドキこんなに地金を贅沢に使ったリング、、、なかなかお目にかかれませんよ





    自然の草花をモチーフに何か作りたいという気持ちと、七宝を少しずつでもジュエリー制作に
    取り入れていきたいという二つの気持ちを融合して・・・

    トロリと流し込まれたような白のエナメルがシンプルなペンダントトップを作りました。


    original6.jpg




    モチーフは「タイツリソウ」。

    鯛が竿に連なる姿に似ていることから付けられた別名で、もともとは「ケマンソウ」という
    お花です。


    Lamprocapnos_spectabilis_1.jpg
    "'Lamprocapnos spectabilis' 1" by Dumi - 投稿者自身による作品.
    Licensed under CC 表示-継承 3.0 via ウィキメディア・コモンズ.





    開花が進むとハート型のお花の先端が左右に跳ね上がります。

    お花の形といい、開き方といい、とってもユニークですよね!


    Dicentra_Spectabilis.jpg
    "Dicentra Spectabilis" by F.Adler - 投稿者自身による作品.
    Licensed under Public domain via ウィキメディア・コモンズ.





    ピンクが主流のタイツリソウですが、ハート型がすでにスイートなので色はあえて
    白を選択。

    白だからこそファッションの色を選ばず、大人の女性にも甘すぎないペンダントトップ
    に仕上がったと思います。


    original6-1.jpg




    タイツリソウだとわかってもわからなくても・・・

    意外と使い勝手がよいことに、、、ヘビロテの予感






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