『お直し とか』

    セレクトジュエリーショップMilegeのオーナーブログです。

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    小学生の頃、私の靴下の親指に開いた穴を母が繕ってくれました。

    明治生まれの祖母に育てられた母にとって「もったいない」は口癖だったし
    得意ではないにしても繕いものをする程度の針仕事は当たり前のことだった
    のでしょう。

    繕った部分は靴を履けば隠れてしまうし、親指のところ以外はまだまだ
    新品のよう。。。

    それでも当時の私はイヤだった。
    貧乏くさくてイヤだった。
    穴の開いた靴下もイヤだけど、繕われた靴下をはくのはもっともっとイヤ
    だった・・・







    なのに時を経て、足袋や着物を繕い、子どもの服を直し、古くなった洋服を
    リメイクしている自分がいました。

    直すことに「もったいない」以上の何かが宿ることを最近しみじみと感じる
    ようなり、靴下の思い出に何だか泣きたい気分になるのです・・・





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